子供たちにウソを教えないで!
復興庁パンフ「放射線のホント」を斬る!
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◆ 7月15日(日)14時~16時
◆ 京都・市民放射能測定所 丹波橋測定室
(京阪・近鉄 丹波橋駅すぐ)にて
◆ 参加費 会員500円 一般700円
◆ 講師:渡辺悦司さん (政治経済学・経済史学会会員)
※丹波橋測定室のスペースの関係で参加は受付順15名様といたします。
◆ 申し込み先
丹波橋測定室 shimin_sokutei@yahoo.co.jp
または佐藤まで 070-5664-2713 satokazu@wave.plala.or.jp |

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みなさん、復興庁が出した「放射線のホント」というパンフをご存知ですか?
内容は「100~200ミリシーベルトの被ばくでの発がんリスクの増加は、野菜不足や塩分の取りすぎと同じくらいです。」とか、「(福島原発事故で)健康に影響が出たとは証明されていません。」などと書かれています。
意図的に放射線の危険を隠し、福島原発事故の影響を低く見せるためにつくってるんですね。見過ごすことはできませんので、勉強会を開くことにしました。ぜひ参加してください。
【特別企画をセット】
持ち込み検体の無料測定します!(保存可能なもの限定に限ります)
みなさん!放射能汚染が気になる食品はありませんか?
一度測定してみたいと思いませんか?
7月15日の学習会に参加する時に持ってきてください。今回は無料で測定します。
≪今回募集する検体について≫
- 預かって測定しますので、保存可能なもの。
- 量は1リットル(最低500ミリリットル)
- 容器に詰められる状態のもの(野菜ならみじん切り等にしたもの)
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