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測定器は、ベラルーシATOMTEX社
ヨウ化ナトリウムシンチレーターAT1320A |
<あなたもぜひとも会員に 内部被曝を防ぎましょう!>
福島原発事故による放射能汚染は広範囲に広がり、私たちは放射能と向き合って生きていくことを余儀なくされています。政府が定める「基準値」以下の汚染食品が全国に流通し、大人も子どもも内部被曝を強いられています。
こうした状況の中で、市民自らが放射能を測定し、放射線防護の知識を身につけ、正しく判断していくことが必要となっています。私たちは、そのための「ツール」として、関西初となる市民放射能測定所を2012年5月19日にオープンいたしました。
京都でも、流通している加工食品等から放射性セシウムを検出することがあります。市民による監視の重要性を痛感しています。市民による放射能測定の全国的な取り組みは「すべての食品の放射能測定と公表」という大きな目標を実現する力になります。
あなたも会員になって、市民の力で内部被曝から命とくらしを守りましょう!
測定所第4号パンフ「原発安全論を斬る」
-再び原発事故を起こさせないために-
Ⅰ 原発安全論を切る 守田敏也
Ⅱ 福島原発汚染水海洋放出の危険性 森永徹
Ⅲ 福島 甲状腺がん多発と放射線量との容量反応関係の分析、
UNSCEAR2020批判 山本英彦
原発安全論への徹底批判、汚染水の海洋放出問題、健康被害の問題を解説しています。ぜひご購入下さい! |
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パンフレット申込みは下記フォームから
https://form1ssl.fc2.com/form/?id=0e0b0a85435bf440
京都・市民放射能測定所を支えていただいているみなさまへ
今後の開所日について
福島事故から11年半が経過し2020年に発生した新型コロナウイルスの影響などにより測定所への依頼件数もおおきく減少しました。
今後の測定につきましては、随時公開測定日を設けますのでその時にご持参いただくか、都合が悪い場合には検体をお預かりし1週間程度の間に測定し報告させていただきます。また、引き続き郵送での測定も対応していますのでご利用ください。
測定予約等問い合わせについてはメール送付(shimin_sokutei@yahoo.co.jp)でお願いします。
今後とも測定所を支えていただきますようよろしくお願いします。
2022年10月5日
京都・市民放射能測定所
<公開測定日の予定>
2月12日(日)11時~14時
2月26日(日)16時~18時
京都・市民放射能測定所 開設10周年のつどい無事終了しました
【日時】5月15日(日)
【場所】呉竹文化センター 創造活動室 (+ZOOM参加)
【午前の部】
主催者あいさつ、会員総会
『逃げ遅れる人々 東日本大震災と障害者』上映
http://www.j-il.jp/movie/
【昼休み企画】
展示、食品の測定方法の紹介、ホットスポットファインダーの説明と実演など
【午後の部】
記念講演 『福島原発事故11年間の状況』
講師:桑原豊さん(福島県浪江町から避難中 原発放射線管理員実務経験者)
トークカフェ『それぞれの10年』
河野康弘さんのピアノ企画
https://yasuhiro-kono.jimdofree.com/
京都・市民放射能測定所をご支援くださっているみなさま。
この5月で当測定所も開設10周年を迎えることになります。その記念のつどいを開催します。いま、原発を60年超えてでも運転しようとか、「次世代原子炉」の開発とか、福島事故の反省もない動きが続いています。放射能汚染による健康被害を完全否定する動きも強まっています。 汚染水を平然と海洋放出する動き。原発事故はいまだに収束しておらず、放射能汚染も続いています。だからこそ、京都測定所の設立時に私たちが目指したように、長期にわたって測定所の活動を継続していくために、これまでの10年を振り返り、そして今後10年の活動を構想するつどいにしたいと考えています。測定所の会員になって頂いた方、協力していただいた方、全ての方に参加していただきたいと思います。ぜひ、ご参加ください。
ご不明点があれば、お問い合わせください。 070-5664-2713(佐藤)satokazu@wave.plala.or.jp
【学習会】汚染水海洋放出の争点-トリチウムの危険性
2022年3月27日に開催しました標記学習会無事終了しました。
2021年4月、日本政府は福島原発事故による汚染水を海洋に放出することを決定しました。公聴会の圧倒的反対、地元漁業関係者や住民、国内ばかりか近隣諸国の反対の声を無視した決定でした。
今こそ、トリチウムの危険性と汚染水放出の問題点について再確認し、海洋放出に反対していくことが必要です。そのために出版されたのが『汚染水海洋放出の争点─トリチウムの危険性』(緑風出版 渡辺悦司・遠藤順子・山田耕作[共著]です。
http://www.ryokufu.com/isbn978-4-8461-2120-4n.html
この本は一般読者向けの、概括的でやさしく分かりやすい解説書であると同時に、国の放出案を逐条的に批判し、汚染水の海洋放出に反対する人びとの手引き書でもあります。この本の執筆に心血を注がれた渡辺悦司さんは、今年2月に逝去されました。
追悼の思いもこめて、この本の勉強会を開催しました。共著者の遠藤先生、山田先生に次のお話をしていただきました。
①トリチウム被ばく被害の歴史と現状
②トリチウムの危険性 脳や遺伝子など至る所に侵入し置き換わり放射線を出す。
③日本政府、政府側専門家のウソ
④内部被ばくの危険性、ペトカウ効果(活性酸素の発生による細胞膜の破壊)の重要性、正しい被ばくの科学を築くために
⑤放射線被ばくによる環境破壊の重要性、パンデミックとの関連
下記URLから当日の講演がご覧いただけます。
https://www.youtube.com/watch?v=N_59AmudUP0
京都・市民放射能測定所 秋の講演会無事終了しました
守田敏也さんが原発安全論を斬る!原発事故を再び起こさないために
日 時 11月28日(日)14時~17時
場 所 ウイングス京都 セミナー室B
当日チラシはこちらから
福島原発事故から10年。
自民党の甘利幹事長が「原発、小型炉で建て替えを」と主張(10月12日の日経新聞)しているように、日本の政権内では原発推進の勢いが増しています。そして福島原発で溜まり続ける汚染水を海洋放出する動き、60年を越しても原発を運転させようという動き、食品の放射能規制100ベクレルを緩和しようという動き、福島の甲状腺がんを「過剰診断」だと放射能影響を否定する動き、国際的にはICRP勧告を改悪する動きなどが強まっています。過去の教訓をふまえず、事故の再発を招くものばかりです。測定所の役割として、いまこそNO!と主張しなければいけない時だと思っています。なので、原発の問題を一貫して追い続けてきた守田敏也さんに、スカッとする講演をお願いしました。
「黒い雨訴訟」の勝利判決などの前進もあります。展望が見えるお話をしていただきました。
当日の講演は守田敏也さんが様々な活動を発信されている
「もりもりチャンネル」(お薦めです)からご覧いただけます。
https://www.youtube.com/watch?v=mHZnwa5GCVs&t=119s
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測定所第3号パンフ「原発事故10年 今も続く放射能による健康被害」
-子供たちの未来のために―
「黒い雨」訴訟判決の内容と意義について
徹底検証証 福島甲状腺がんは本当に原発事故と無関係か
京都市民放射能測定測定所8年間の取組み
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2021年3月11日で東日本大震災と福島原発事故から10年が過ぎました。
地震、津波、原発の爆発、失われた命と生活。思い返せば身震いする出来事でした。もう思い出すのもいやだという方も、たくさんおられると思います。
しかしながら、原発事故は人災です。国が推進した原発政策、利益を最優先した電力会社が引き起こした大事故です。しかし、10年たっても原発をエネルギー政策の柱として再稼働を進める国の政策は変わっていません。原発推進のために事故の影響を小さく見せ、被害者への棄民政策を進める政治は変わっていないのです。反省どころか原発再稼働のために必死になっている電力会社も同様です。私たち京都・市民放射能測定所は、2012年5月の開設以来、食品そして土壌などの測定を続けてきました。放射能は目に見えませんが、測定器はその存在を教えてくれます。
私たちは、5月には開設記念のつどい、秋は学習講演会を開催し、その内容をパンフにまとめ、広げる取り組みをしてきました。
三号目となるこのパンフは、2020年5月に開催した『開設8周年のつどい』での講演『徹底検証―福島甲状腺がんは本当に原発事故と無関係か?甲状腺検査評価部会の欺瞞を読み解く』と、2020年11月に開催した学習講演会での講演『「黒い雨」訴訟判決の内容と意義について』を収録したものです。そして、京都・市民放射能測定所の8年間の取り組みを紹介させていただいています。
被ばくによる甲状腺がんの発生はまぎれもないこと。内部被ばくの危険を認めた画期的な「黒い雨」訴訟判決の意義。それを詳しく、わかりやすくまとめたパンフだと自負しています。
ぜひこのパンフを多くの方にお読みいただき、原発事故は10年たっても終わっておらず、放射能汚染と健康被害は続いていることを、広めていただければと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
2021年4月
京都・市民放射能測定所
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●パンフレットの構成
Ⅰ 「黒い雨」訴訟判決の内容と意義について …… 平信行
「被爆者」とは/「被爆者」は現在どんな援護を受けているのか/
健康診断受診者証とは/「黒い雨」はどこに降ったか/
「黒い雨」訴訟で原告が求めるもの/原告の健康障害を具体的に知る/
裁判の争点と判決/地方自治体として問題のある控訴/質疑応答
Ⅱ 徹底検証 福島甲状腺がんは本当に原発事故と無関係か
─甲状腺検査評価部会の欺瞞を読み解く─ …… 宗川吉汪
甲状腺がんは事故と関係ないという「部会まとめ」/
矛盾その1 地域差否定のための評価部会/矛盾その2 検査間隔は関係がない/
矛盾その3 男女比について、今後の課題と言い逃れ/まとめ…
Ⅲ 京都・市民放射能測定所は、原発事故汚染水の海洋放出に反対します!
Ⅳ 福島第一原発事故によるタンク貯蔵汚染水の陸上保管を求める共同声明
Ⅴ 京都・市民放射能測定所 8年間の取り組み …… 佐藤和利
なぜ京都に測定所が誕生したの?/現在でも放射能汚染はあります/
汚染はどのように広がっているのでしょうか?/忘れることのできない測定検体/
まとめとお願い
●定価550円
*本冊子は、定価(税込み価格)550円のところ、下記の注文フォームからご注文いただきますと、1冊500円で購入することができます。
ただし、送料が必要となります。送料は1冊180円、2~3冊310円、4冊~7冊360円(以上ゆうメール)、8冊~12冊370円(レターパックライト)となります。
*多数部ご購入の際は、ご相談ください。
●お申し込み方法
注文フォームからお申し込み
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日本政府がトリチウムなどの放射性物質を含む汚染水を海へ放出する方針を決め、2年後をめどに海への放出を開始できるように決定したことに対して抗議声明をだしました。
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抗議声明
福島原発汚染水の海洋放出の政府決定に抗議し、撤回を求めます。
日本政府は2021年4月13日福島原発事故による汚染水を海洋に放出することを決定しました。こどもや将来の人類を含めた人間の命と健康に関する重大な人権の問題を、閣議で強引な決定をしたことは、決して許されるものではありません。
これまでに開催された公聴会、意見募集でも、放出反対・懸念の声が圧倒的多数でした。現地の住民、漁業者をはじめ、私たち市民の声を無視した強引な決定に強く抗議し、撤回を求めます。
私たちは、今回強引な決定がなされた海洋放出が、非科学的で誤った決定だと考えます。
なぜなら、海洋放出による被害は、風評被害ではなく実害だからです。
まず、トリチウムの害については、原発の定常運転によって、玄海原発周辺、泊原発周辺で白血病死の増加が報告されている事実があります。そのほか、日本や世界の再処理工場や原発周辺で、白血病やがんなどの増加が報告されています。それだけトリチウムは危険な放射性物質なのです。
ICRPの実効線量係数自体が、被ばくの過小評価をもたらしています。
希釈して放出しても、放出される放射性物質の総量は変わりません。
トリチウムで言えば、生態系を通じて濃縮されることが2000年代のイギリスの研究結果などからも明らかになっています。
そして、トリチウム水と炭酸ガスから光合成によってデンプンが作られると、生体に取り込まれてしまいます。いかなる形であれ生態系に放出されたトリチウムは循環し、生物にとっては被ばくの危険性が増大するのです。
生物は多くの水素原子から成り立っています。
生体内に入ったトリチウムによって、脂肪、タンパク質、DNAなどの有機分子の水素がトリチウムが置き換わると、有機結合型トリチウムとして体内に長くとどまります。
従って、まず内部被ばくによって健康被害を起こす危険性があります。
さらに、トリチウムがベータ崩壊するとヘリウムになり、遺伝子の結合が切断されるような事態を引き起こします。遺伝的な障害の危険性につながるのです。
日本政府とIAEAは、この科学的な真理を無視し、私たち市民や世界中の人々を欺いているとしか言いようがありません。事故がなくても原発から排水される水に含まれるトリチウムやその他の放射性物質による実害があるのに、それに加えて汚染水を希釈して放出すれば、生態系、さらに生物の体内において濃縮され、ますます被ばくの危険性は避けられません。
日本政府は「フクシマについて、お案じの向きには、私から保証をいたします。状況は、アンダーコントロールされています」(2013年9月7日 安倍首相(当時)IOC総会演説)と主張し、東京オリンピックを招致しました。しかし実際には、原発事故発災から10年経っても、今なお放射能汚染とそれによる被害が継続しています。さらに汚染水の海洋放出が加われば、避難者が避難継続の選択をすることをますます余儀なくされ、地元住民の漁業を中心とした生業が破綻することは明らかです。
日本政府が海洋放出の決定を撤回することを強く求めます。
2021年5月8日
京都・市民放射能測定所
原発賠償訴訟・京都原告団を支援する会
原発賠償京都訴訟原告団
京都・市民放射能測定所 開設9周年のつどい 無事終了しました
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京都・市民放射能測定所 開設8周年のつどい
【日時】5月23日(日)13時30分開始 16時30分終了予定
【場所】ウイングス京都 第1第2会議室 (ZOOMでの参加も可)
(阪急烏丸駅・京都地下鉄四条駅『20番出口』徒歩5分)
【内容】 講演① 『福島現地調査報告』 中田昌さん(さかな二匹測定所)
講演②『国連科学委員会(UNSCEAR)2020報告は間違っている。
福島甲状腺がんは放射線量に比例して発生している。』 医療問題研究会・医師
測定所からの報告と会員総会
☆汚染水の海洋放出はなぜ危険か?
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京都・市民放射能測定所をご支援くださっているみなさま。 この5月で当測定所も開設9周年を迎えることになります。 その記念のつどいを開催します。
原発事故はいまだに収束しておらず、放射能汚染も続いています。 しかし、避難区域を解除し、溜まり続ける汚染水を、国は海洋放出することを決定しました。
40年超えの原発さえ再稼働させる動きなど、非常に危険な情勢です。 そのような中で、放射能汚染が続いている事実と、放射線による健康被害について発信し続けることが、市民の測定所として果たすべき役割であると考えています。
今回のつどいでは、福島県の現地調査をされた方、そして小児甲状腺がんを検証し、被ばくの影響を明らかにしようとされている医師の方の協力を得て、講演をしていただくことになりました。
特に、今年3月に出た「国連科学委員会(UNSCEAR)2020報告」で、「被曝(ひばく)が健康に直接影響を与える可能性は低い」「小児の甲状腺がんの増加は、被曝が原因ではない」と結論づけたことは大間違いであることを、科学的な根拠をもって反論したいと考えています。
そして、当測定所は福島原発事故によって今も発生し続けている汚染水を海洋放出することに一貫して反対してきました。 特に、焦点となっているトリチウムについては、学習会や講演会で、実害があり、危険であることを繰り返し取り上げてきました。
今回のつどいでも、あらためて確認したいと考えています。 つどいはウイングス京都を会場として開催しますが、同時にインターネットでも参加できます。
ご不明点があれば、お問い合わせください。 070-5664-2713(佐藤) satokazu@wave.plala.or.jp
当日の案内チラシはこちら
当日の講演レジメは論文書庫へ
京都・市民放射能測定所を支えていただいているみなさまへ
お詫びとお知らせ
2020年に発生した新型コロナウイルスの影響により、測定スタッフが業務に入れない状況が多くなっております。
通常であれば週二回開所日を設けておりますが、現在開所できない日が増えているのが実情です。 そのため、測定所にお電話いただいてもつながらないなど、ご迷惑をおかけしており申し訳ありません。お詫び申し上げます。
臨時対応としまして、お電話の場合留守番電話に連絡先を入れていただければ、後日折り返し連絡させていただきます。 また、当測定所へのメール送付(shimin_sokutei@yahoo.co.jp)をいただければ返信いたします。
測定につきましては、ご希望日に測定できない場合は検体をお預かりし、1週間程度の間に測定し報告させていただきます。郵送での測定も対応しておりますので、ご利用ください。
申し訳ありませんが、ご理解いただければ幸いです。
2021年2月22日
京都・市民放射能測定所 事務局長 佐藤和利
『黒い雨訴訟』学習講演会終了しました
広島地裁は7月29日、「黒い雨」訴訟の判決で、原告(被爆者)側の全面勝訴とする判決を下しました。原告84人を被爆者と認め、全員に被爆者健康手帳を交付するよう命じました。原告・支援者の40年以上にわたる取り組みが、大きな山を動かしました。 この「黒い雨」訴訟・広島地裁判決は、放射性微粒子による内部被曝の危険性に言及するなど、非常に画期的なものです。
当測定所としてこの判決内容は『福島原発事故の放射能汚染による健康被害』を救済する道を開くことにもつながるものとしてその内容と意義を学習し深めていくため学習講演会開催しました。
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京都・市民放射能測定所 学習講演会
【日時】 11月29日(日) 【場所】 こどもみらい館
【内容】
☆講演 『黒い雨訴訟判決の内容と意義について』
講師:平 信行さん (京都「被爆2世・3世の会」)
☆測定所からの報告 当日の案内チラシはこちらから
当日の講演レジメは論文書庫へ
「東京五輪がもたらす危険」出版記念
京都・市民放射能測定所シンポジウム報告
いまそこにある放射能と健康被害
東京オリンピックへの福島原発事故の影響は「アンダー・コントロール」されていて「東京には、いかなる悪影響にしろ、これまで及ぼしたことはなく、今後とも、及ぼすことはありません」という安倍首相のウソを科学的医学的に明らかにするために2月11日開催しました東京オリンピックの危険を警告し、開催に反対する科学者・医師・避難者・市民の声を集めたシンポジウムの報告です。
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